住宅全ての改修をするお金がないので窓リフォームだけしてみた

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先祖代々というわけではないでしょうが、少なくとも自分の親の代からその家に住んでいる場合など、住宅リフォーム時期というのを考えることもあるのではないでしょうか。

しかし住宅をひとたび修繕やリフォームしようという場合、同時にさまざまな個所を行うのが一般的であると同時に、それがもっとも経済的な方法といわれています。これはいったん組あげた足場や、リフォーム中に別の場所に移住する必要性などを考えると当然と言えるでしょう。ですから家をリフォームするのであれば水回りや屋根などを同時に行うことが望ましいのです。しかし全ての場所が同時にリフォームが必要となることはまずありませんから、どうしても予防措置として修理する箇所も多くなってしまうものです。金額的にも決して安くない費用がかかってくる住宅リフォームですから、時期の見極めというのは極めて重要であると言えるでしょう。

さて、ともすれば1000万円近い費用がかかることすら珍しくない住宅リフォームと違い、窓ガラスのリフォームは非常にリーズナブルであると言えるでしょう。実際ハイテクの断熱、防音、防犯の窓ガラスであれば、10万円以上の費用がかかることも珍しくありませんが、それも住宅全体のリフォームからみれば安価ですし、単体工事であっても足場などが必要となることは稀ですから、材料費と工事費というシンプルな費用計上となるのです。

そして費用対効果という観点からみれば窓ガラスのリフォームは非常に優秀であると言えるでしょう。冷断熱効果によって主に電気代が飛躍的に安くなることも珍しくありませんし、当然ですが快適性能も増していきます。試算上は3年程度でかかった費用を回収するというデータもあるそうですが、それがカタログ性能だとしても5年程度でかなりの費用回収、減価償却が行われる可能性は大いにあるのです。
窓ガラスのリフォームは非常に現実的な住宅リフォームといえるでしょう。